スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あるフィリピーナの過去 第6話 ⑨ 最終回

あるフィリピーナの過去・・・


Aは青年から離れるしかなかった。

これからは一人で生活していかなければならない。

今のお店に勤めていたのでは、生活ができなかった。

お店の隣には、ナイトバーがあった。Aは、そこのママさんとは友達になっていた。

Aは、ママさんにバーで仕事をさせてくれないかお願いした。


Aは、再びバーで働くことになった。

Aは決して身体は売らなかった。これは自分との約束であった。

ママさんもAの気持ちを理解してくれた。

両親への仕送りを再開した。


ママさんのところに宿泊をさせてもらいAはバーでの仕事を続けた。



現在もAは、同じバーで仕事を続けている。

無邪気な彼女は、休みの日などは、バーの友達とショッピングをして楽しんでいる。

明るいその笑顔に裏には、暗い過去を持つフィリピーナも多い。

そんな明るい彼女達と話してみると、想像を絶する体験をしてきたフィリピーナもいたりする。



現在Aは22歳。

素敵な笑顔を持っている彼女には、いつもお客がついているという。


終わり


‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º



スポンサーサイト

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第6話 ⑧

あるフィリピーナの過去・・・


一回のみ日本人とのショッピングを約束したA・・・

このことは特に青年には言わなかった。

青年が怒るかもしれないことを恐れたためであった。


お店で日本人と待ち合わせをし、Aと日本人はタクシーでアヤラショッピングモールにむかった。

実は、Aはアヤラに行くことがはじめてであった。

青年とは、いつも近所でしかデートをしていなかったからである。


アヤラにて、日本人はたくさんAにプレゼントを買ってくれた。

Aはうれしかった。

夕方、Aは日本人と別れ部屋に帰った。

青年はまだ帰ってきていない。

Aは今日の出来事を青年に言うことに決めた。


この日、なぜか青年は部屋に帰ってこなかった。


翌日の朝、青年は部屋に帰ってきた。

酒臭い・・・

青年は、Aを見るなり、いきなりAを殴った。

Aは倒れた。Aの鼻から鼻血が滴り落ちた・・・。

何故、何故私を殴るの???

Aはわからなかった。

その時、Aは青年に理由は尋ねなかった。

青年は、そのまま寝てしまっていた。

Aは、この日仕事をやすんだ。

顔が腫れ上がっており、仕事ができる顔ではなかったのだ。


青年が起きたのは、夕方であった。

青年は起きるなり、目の前にいるAを無視して外へ出て行った。

Aは、青年の後を追っかけた。

青年は、インターネットカフェに行き、ゲームをずっとやっていた。

Aは、青年のその姿をよこからずっと見ていた。

昨日まであんなにやさしく、そして、Aを愛してくれていた青年がどうして一晩で急変してしまったのか・・・


インターネットカフェでのゲームを終了した青年は、また外を徘徊し始めた。

Aも青年の後をついて行った。


すると突然、青年の足が止まった。

すぐ後ろについていたAも足を止めた。


青年は、Aのほうに振り向かずこう言った。

『お前には日本人の別の彼氏がいるよな。そいつのところに行けよ。俺はお前に何もしてあげられない。お金がないからな。』

Aはショックを受けた。Aの本当のことを言おうと話し始めようとしたとき、青年が再び口を開いた。

『俺はお前達が楽しそうにデートをしているところを見たよ。お前を信じて今までやってきたのに・・・』

『将来的には一緒になろうと思っていたのに・・・お前がそういう女だと早く気づいてよかった。』


そして青年はどこかに行ってしまった。

Aはそれ以上青年の後をついていけなかった。

Aは青年を本当に愛していた。

Aは部屋にとどまり、青年を待った。

Aは青年に本当のこと、自分の本当の気持ち、青年しか愛していないことを伝えたかったのだ。


夜中、青年は部屋に帰ってきた。

青年はAを見るなり、また殴ってきた。

髪をつかみ、腹を殴った。

Aはうずくまった。

涙が止まらなかった。


もう青年は昔の青年ではなかった。

Aは、青年から離れるしかなかった。


続く



‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º


テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第6話 ⑦

あるフィリピーナの過去・・・

Aが恋した青年を追って、Aはセブへ向かった。

Aの両親もAを見守ってくれているようだった。


セブのバスターミナルに到着したAを青年が迎えに来てくれた。

Aにとって、今が幸せの絶頂だったかもしれない。


Aと青年は、青年の住む親戚の家に、向かった。

青年の部屋は狭かった。ここで当分2人で暮らすことになる。

Aも仕事を探すことにした。

2人は、何も話し合っていないが、将来のことを意識していた。

将来のために、Aはお金を貯めようと思ったのである。


Aは、マニラでの出来事をなかなか忘れなれないでいた。

自分の子供が死んでしまったことが今でも信じられないでいたのだ。

夜、一人で泣いていると青年がいつも優しく抱きしめてくれていた。

Aは青年を心から愛した。


Aも仕事を始めた。

下町コロンでの、店番であった。

給料は低かった。しかし、今はそれでも良かった。


いろいろな男が、Aに話しかけ、付き合ってくれと申し込んでくる。

Aは青年しか愛さないことを決めていた。

こんな生活が、1年半ほど続いた。

Aは、幸せだった。


ある日、1人の日本人の男性がAに話しかけてきた。

歳は60歳くらいであろうか。

デートをしてくれという。

Aは、彼を相手にしなかった。

その日本人は、毎日Aの店に来てAをデートに誘ってきた。

日本人が言うには、ただ一緒にショッピングにいってくれるだけでいい・・・と。

約2週間ほど、この日本人は毎日Aの元に通った。

そして、ある日、

いつものように日本人がAのところにきた。

明後日日本に帰るという。明日が最後だから一緒にアヤラに行かないか・・・と。

Aの根気負けだったのかもしれない・・・

Aは1日だけで日本人とショッピングに行くことを約束した。


この日本人とのショッピングが、今までの幸せな生活を一変させることになるのである。



続く



‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º





テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第6話 ⑥

あるフィリピーナの過去・・・


Aは、マニラを後にし、実家のあるネグロス島に帰っていった。

Aがマニラで仕事をしている間、仕送りはできていた。

Aの両親もAが帰ってきたことを喜んでくれた。


Aは少しネグロスの地元で仕事をしようと決めた。

バランガイホールの仕事をすることになった。

いろいろな書類をタイプするのがAの仕事になった。


給料は安かった。

しかし、Aはそれでも良かった。

今は家族と一緒にいたかったのである。

Aは、マニラでの出来事を必死に忘れようとしていた。


ある日、バランガイホールでいつものように仕事をしていると、一人の青年がAに話しかけてきた。

最初は、Aはその青年のことをまったく気にしていなかった。

その青年は、毎日のようにバランガイホールにやってくる。

そして、Aに食べ物をお土産として持ってきてくれていた。

Aの周りの人が、Aを冷やかす。

『あの青年は君のことが好きなんだよ』・・・と。

次第にAもその青年のことを気にし始めるようになった。

『彼だったら、すべてを忘れさせてくれるかもしれない・・・』

・・・Aはそう思ったのである。


そして、Aはその青年と付き合い始めた。

青年は22歳。

地元に住んでいた。


ある日、青年はセブで仕事をするようになるとAに伝えた。

Aは寂しい気分になった。

Aは、その青年を心から愛しているようになっていたのだ。

青年は、Aと連絡を取り続けることを約束した。

そして、ある程度落ち着いたらAもセブに来てほしいと青年は言った。

Aはうれしかった。


こうして、Aと青年の遠距離恋愛が始まった。

青年は、毎日携帯にメッセージを送ってくれた。

Aは青年の愛を感じていた。


そして、青年と付き合い始めて、1年が経った。

青年がネグロスに一時的に帰ってきたのだ。


Aは、青年に再会できて、とても幸せだった。


Aは、青年からいろいろなセブの話を聞き、毎日デートをした。

Aにとって今が一番幸せであった。

青年はレストランのウェイターとしてセブで働いていると言う。

青年が宿泊しているのは、彼の親戚の家であった。


ある日、いつものようにAは青年とデートをしていた。

突然青年はAにこう言った。

『明後日俺はセブにもどる。君も一緒に来てくれないか。いつも俺のそばにいてほしい。』

Aは驚いた。

しかし、Aの答えは決まっていた。

『Yes』であった。


こうして、青年がセブに戻っていった翌月、Aも青年を追ってセブに行くことになるのである。


A、19歳の4月のことであった。



続く



‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º


テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第6話 ⑤

あるフィリピーナの過去・・・


Aは妊娠をした・・・

Aはすぐにボスに打ち明ける。

ボスは困った表情になった。

Aは、こんなこと親には言えない。

Aは、薬でお腹の子供を殺そうとした。しかし、Aはできなかった。

Aは覚悟を決めて母親に妊娠のことを電話で打ち明けた。黙っていることができなかったのだ。

Aの母親は、Aにこう言った。

『生まれてくる子供に罪はない・・・。あなたは、母親にもうすぐなるの。
あなたの子供なんだからもっと喜びなさい。』

Aは働きながら、子供を生むことを決意する。

お金はボスがサポートをしてくれた。Aがボスを半分脅してサポートをさせたのだった。


他の同僚も、Aが妊娠したことを知ったようだ。

実はボスは結婚しており、家族がいた。

おおっぴらにAがボスと付き合っていることは言えない・・・


明らかにボスは、Aが子供を生むことを迷惑がっている。



まもなくマニラに来て一年が経とうとしていた。

Aのお腹は、誰が見てもわかるくらい大きくなっていた。

毎月、医者の診察を受けていた。

Aは、実は妊娠したことに関して幸せを感じはじめていた。自分の子供がお腹の中で生きている・・・

Aは母親になろうとしていたのだ。



ある日、Aはお腹の異変に気づいた。

何かがおかしい・・・

いつもと感じが違う・・・


不安になったAは病院に行った。

医者も首をかしげる。

お腹の子供に何やら異変が起こっているようだ。


大きな病院に行き、診察を受けた。

Aの子供は、お腹の中で死んでいた・・・。


手術をすることになったA・・・

ボスに連絡をした。

お腹の子供を取り出した。

Aは泣いた・・・


ボスは、Aを見舞うことはしてくれなかった。

ボスは、Aが妊娠中に親友とできてしまっていたのだ。


病院でかかった費用はボスが全部出してくれた。

しかし、ボスはもうAに優しく接してはくれなかった。

Aには味方が誰もいなくなってしまったのである。


ネグロスに帰ることにした。

17歳の8月のことであった。





‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第6話 ④

あるフィリピーナの過去・・・・


ディスコで酔いつぶれてしまったA・・・

誰かがAを抱きかかえて運んでいる。

そして、部屋のベッドのAは寝かされた。

Aは、酔っているため視界が良く見えない・・・

Aを運んでくれた人が見えた。

上半身裸の男性が、ベッドの脇に立ち、Aを見つめていた。


それはAのボスであった。


Aは危険を感じ、立ち上がろうとしたが、すごく酔っ払っているため立つことができない・・・

ボスがAの服を一気に脱がした。

Aは抵抗する力がなかった。

下半身に激痛が走る。

Aはその激痛に耐えるしかなかった。

ボスは、何度もAを傷つけた。Aは、何も抵抗ができなかった・・・。


朝・・・、Aは目を覚ました。

下半身の痛みはまだ残っていた。

ベッドは血だらけだった。

Aはどこかのモーテルに寝かされていた。

ボスがAの隣で寝ていた。

Aはそっと起きて、モーテルから逃げた。


自力で、何とかAの下宿先に戻ることができた。

Aはその日、1日中部屋で泣いていた・・・


親友は、Aに話しかけては来ない・・・

親友は、昨晩の出来事をすべて知っていた。

そして、他の同僚に昨晩の話しているようだった。

親友とボスは、グルであったことをAは後に知ることになる。


翌日、仕事のとき、同僚は誰一人Aと口を聞いてくれなかった。

ボスだけがAに話しかけてくれていた。

Aは、ついにボスを受け入れた。

しかし、Aは、ボスを本気で愛することができないでいた。

彼がAの初めての相手であったことから受け入れることにしたのだ。

ボスに身体を許したのは、あのときのみで、その後、ボスに何度か求められたがAは断り続けた。

やはり、Aはボスのことを愛することはできなかったのだ。


1ヶ月が経とうとしたとき・・・

Aは身体の異変に気づいた。


妊娠したのだ。




続く


‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナへの過去 第6話 ③

あるフィリピーナの過去・・・


Aはスービックで働き始めたバーで身体を売るよう強要され・・・

スービックから逃げた。


Aはネグロス島に帰ってきた。

スービックでの出来事は、両親には話さなかった。

Aは両親からもらった1000ペソを返した。

スービックでの給料は、ネグロス島へのフェリー代、その他の交通費で使い切ってしまった。


Aは、ダンサーとは違う仕事を探し始めた。

運良く、マニラでスーパーの店員の仕事が見つかった。

Aは、スーパーの店員であれば、身体を売ることもないし、安心だと思った。


Aはマニラに向かった。

初めての大都会・・・

Aにはすべてが新鮮であった。

働くことになったスーパーは、下宿する部屋も用意してくれていた。

他にも3名が地方から働きに来ていた。

Aのボスも、Aに気を使ってくれよくしてくれた。


Aはこの仕事が好きであった。

同僚に親友と呼べる女友達もできた。

毎日が楽しかった。


唯一気になるのはAのボスだった。

どうやらボスはAのことが好きだったようだ。

ボスは40歳の男性で、やさしかったがAにはまったくその気がなかった。



Aはマニラで17歳の誕生日を迎えた。

一番楽しいときであった。


ある日、親友の女友達に、ディスコに行こうと誘われた。

初めてのマニラでのディスコ。

そして、ディスコでAはアルコールを初めて飲んだ。

踊って飲んで、Aはとても楽しかった。

このとき、Aは自分のアルコールの限界を知らなかった。

心地いい酔い気分となり、親友はさらにアルコールを飲ませようとする。

酔ったAはさらにアルコールを飲んだ。

酔いすぎるとどういう危険があるのかということをAはまったく知らなかった。


そして、Aは飲みすぎて倒れた。


誰かがAを運んでいる・・・

目が回っているAは、誰かに抱きかかえられている・・・

自分でも、それはわかっていた。


どこかの部屋に運ばれている・・・

Aは身動きが取れないほど、酔っ払っていた。

そして、部屋に入り、ベッドに寝かされた。


Aの視界に、男の姿がぼやけて見えた。

Aはよく見ようとした。

見えた。男の姿が見えた。

上半身裸の男がAを見つめていた。


それはAのボスだった。



続く

‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º









テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第6話 ②

あるフィリピーナの過去・・・


両親を助けたいと思う気持ちを持って、

スービックでダンサーとして働き始めたA・・・

スービックに到着した晩より、仕事は始まった。


Aはダンスをすることを得意とし、ダンスが好きであった。

自分の特技であるダンスで仕事ができることをうれしく思っていた。


夜・・・

仕事場のお店に行き、ママさんの紹介を受ける。

新人は6名で、みんなスービックでの仕事が始めてであった。


照明も舞台も豪華できらびやかであった。

ダンサーの衣装は、まだ支給されていなかった。

Aは、もうすぐ衣装はもらえるだろうと思っていた。


お店が始まる前に、6名がママさんに呼ばれた。

そして、ママさんから、Aにとって思いもよらない指示がされたのであった。

裸で踊れ・・・・と。

何も着るな、裸で踊って、客をつけろ・・・と。

店がオープンする前にアンダーヘアーの処理をするように言われた。

Aはショックであった。

人前で、しかも裸で踊らなければならない。


しかし、もう引き返せないところまできてしまっていた。


お店が始まると、いろいろな男達がお店にやってくる。

Aは、裸で踊った。

Aを見る男達の目が、違う・・・・

Aは怖くて仕方がなかった。

たまに客に呼ばれ、客の隣に座った。

客に身体を触られ、Aは苦痛だった。


もうすぐ働きだして、一ヶ月が経とうとしたとき、

ママさんより、こう言われた。

『もう仕事にも慣れただろう。客に店から連れ出してもらい、身体で金を稼げ』・・・と

Aは、今まで客に誘われたが、断っていた。

Aはまだバージンだったからである。


ママさんからの指示があったら、もう断るのも難しくなる。


Aは、スービックから逃げた。


続く


‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第6話 ①

ネグロス島にある小さな町・・・

その町に無邪気な少女A が家族と共に住んでした。

Aには兄弟が多くいた。

一番末っ子のA はよく兄弟からかわいがられていた。

Aが高校生のときには、兄弟はほとんど結婚し、フィリピンのあちらこちらに移っていった。

Aは16歳であった。

高校をまもなく卒業する。

Aは、両親を助けるため働く決意をしていた。


Aは幼いころから踊ることが好きであった。

Aの特技はダンスであった。


Aが高校を卒業すると、すぐに仕事を探した。

なかなかいい仕事が見つからなかった。

そんな時、スービックでダンサーを募集しているという情報を耳にする。

Aはその話に飛びついた。

自分の特技でお金が稼げる・・・

Aはうれしかった。


その年の3月に高校を卒業し、6月にスービックに働きにいける。

Aの人生は順調かと思われた。


スービックのダンサーとしてネグロス島から働きに行く女性はAを含めて3人だった。

全員未成年の16歳、17歳であった。

スービックに働きに行くAを両親は見送った。

Aの両親は、何かあったときのためにAに1000ペソを渡していた。

緊急のことがあったらこれを使いなさい・・・

Aの両親は、こういってAを送り出した。



到着日から、すぐにダンサーとして働きはじめることになっていた。

早朝にスービックに到着。

Aたちが宿泊する部屋は、とても狭い。部屋に6名が押し込められた。

きょから新人として働くのは6名であった。

Aは、仕事は夜だし、この部屋は寝るだけだから問題ないだろう・・・

そう思っていたのである。


そしてその夜、店のママさんを紹介され、早速仕事が始まった。

店のママさんは、今日から働き始める6名を呼び出しだ。


そして、Aにとって衝撃の指示がママさんから出されたのである。



続く


‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピーナへの恋 Season 8 第1話 ④

フィリピーナへの恋・・・


Hさんが、懲りずにセブで再び恋をした・・・


いつものパターンで、相手はバーのダンサー・・・



Hさんが見つけた今度の女の子は、今までの女の子と少し違うようです。

Hさんと少し距離を置きながら会話をする彼女をみて、

Hさんは彼女に観察されてるのかなと思ったのです。


翌日の夜・・・

今夜が最後のセブの夜でした・・・

早速彼女のバーに向かうHさん・・・

気分はウキウキです。


バーに到着し、ソファーに座り、彼女を探します。

いました。早速Hさんのところに寄ってきた彼女を見てHさん・・・・


んも~、ちょー可愛い!!!


バーのママさんも彼女に連れられてHさんに寄ってきました。

そのママさんは、日本語が少し話せたので、通訳役です。

彼女は、あまり英語が得意ではなかったのです。

ママさんが、何やら彼女と話をしています。

5分くらいは話を続けていたと思われます。


そして、話が終わると、彼女がHさんを見つめて、ニコ・・・

彼女の笑顔をみてHさん・・・


んも~、ちょー可愛い!!!


ママさんが、Hさんに説明をします。

今、彼女と話していた内容についてです。

ママさんは、今日の日中占いをしたそうです。

するとHさんの気に入っている彼女のすべてを受け入れてくれる男性は現われると、パッピーになる


・・・占いに出たそうです。

それを彼女に、その男性は、恐らくHさんのことだよと彼女に伝えたのでした。

Hさん、思います。

いい仕事をするママさんじゃないか・・・・


彼女は、ママさんの言葉を信じたのか、Hさんの手を握ってきました。

Hさん、思います。

本当にいい仕事をしてくれたなママさん・・・


しかし、Hさん、今日はあまりお金を持っていませんでした。


彼女との話を楽しむHさん・・・もちろん通訳のママさん付です。

しっかりと電話番号の交換もしました。

これで、Hさんは日本から彼女とコンタクトを取ることができます。


時間はあっという間に過ぎていきました。

もう午前2時です。

明日の飛行機の時間は早朝・・・

Hさんは、行くことにしました。


すると彼女が、ガバッ・・・

Hさんに抱きついてきたのです。


Hさん・・・・

感動・・・・


日本から連絡するからね・・・と彼女に約束をしてHさんはバーを後にしました。


これからHさんの恋の物語が、本格的に始まるのです。


第2話へ続く。



Hさん・・・

日本帰国後、すぐに彼女に電話をしました。

1日に空けて、再び電話を彼女にすると、


『なんで昨日電話をくれなかったの?』

・・・と、怒られたらしいです。



‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º


テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピーナへの恋 Season 8 第1話  ③

フィリピーナへの恋・・・・


Hさんが、再びセブで恋をした・・・

今度のお相手は、おしとやか系の女の子のようです。


彼女はすらっとした美景の顔で、

2歳の子供がいると言っていました。

Hさん・・・

今回は、子供ありの女性に恋をしたのです。

不思議とHさんは、彼女にこともがいることをまったく気にしていないようでした。

とにかく、彼女に首っ丈になってしまったHさん・・・


今回の滞在は、短いためあまり時間がありません・・・

今日はとりあえず軽く接しながらも、自分をアピールしようとするHさん・・・

彼女との会話を楽しもうとします・・・


しかし・・・


難題が・・・


彼女・・・

英語があまり話せないようなのです・・・・


Hさんも、英語は得意ではありませんが、現地語はチンプンカンプンなのです。

彼女との英語の会話の中に、現地語が混じってきます。

Hさん・・・

彼女が何を言っているのかさっぱりでした・・・

しかし、笑顔で相槌を打ちます・。


気になる点がHさんにはありました。

大抵のバーの女の子は、ベタ~・・・っとHさんに寄り添ってくるのですが、

彼女は、Hさんと一定の距離を置いて話をしてくるのです。


Hさんは、思いました。

『彼女は私を今、観察している』・・・と。


こんなまじめそうな彼女の一面を見て、Hさん・・・

ちょ・・・ちょー可愛い!!



実は明日が最後の晩・・・

Hさんは、明日もこのバーに戻ってくることを決意したのです。


Hさんの心の中は、もう彼女のことだけでいっぱいになっていたのです。



続く



‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º ŠCŠO¶ŠˆƒuƒƒO ƒtƒBƒŠƒsƒ“î•ñ‚Ö
‚É‚Ù‚ñƒuƒƒO‘º

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。