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フィリピン人の恋 第7話 ⑥

彼氏からもらっているお金だけでは、家族への送金が難しいと判断したCは、

再び働く決心をする。


Cの選んだ仕事・・・

手っ取り早く大金が稼げる仕事・・・

夜のバーでの仕事であった。


Cの妹も、そのバーのウェイトレスとして働き出した。

妹は、まだ働くことができない年齢であったが、バーのママに何とか頼みこみ、

働かせてもらえるようになったのだ。

このことは彼氏には内緒であった。


彼女には、客がよくついた。

そして、Cはお金のために、客と一晩過ごしてしまったのである。


彼氏も、少しずつCの行動の変化に気づきはじめていた。

化粧の仕方がかわり、服装も、露出度の高いものになってきていたのだ。

Cは、本人も気づかないうちに夜の女のスタイルになってしまっていたのである。

彼氏は、Cには何も聞かなかいようにしていた。


Cたちがバーで働き出して半年・・・

Cの妹とバーのママが喧嘩をした。そして、Cも立場的にバーのママのいいなりになってきていた。

Cは彼氏に内緒でバーで働いていること、Cを働かせてもらっていることなどもあり、

立場的にママに逆らえなかった。


ある日、バーのママは、韓国人の客を怒らせ、無料で女の子を連れて行っていいと客に言ったのである。

Cがママに呼ばれた・・・・。

Cはママに逆らえなかった・・・。



Cたちは故郷に帰る決断をした。

ミンダナオに帰る2日前・・・

Cのもとに彼氏が訪れた。

Cは、彼氏にミンダナオ帰ることを告げる。

彼氏は、寂しそうな顔をしたが、Cを引き止めなかった。

彼氏は「必ず会いに行くよ」と約束してくれた。

その日がCと彼氏のセブでの最後のデートであった。


続く



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フィリピン人の恋 第7話 ⑤

Cの妹と弟一人も、Cを追ってセブに働きに行ってしまった。


それから6ヶ月が経った・・・・


12月・・・

その日は涼しい朝だった・・・

2台のバイクが村に到着した。

たくさん荷物を積んでいた。

髪の長い女性2人・・・

男一人・・・

Cたちだった。


村の若者は、Cを見に行った。

Cはゆっくり自分の実家のほうに歩いていった。

村の若者は、驚いた・・・

まさか・・・と思う表情でCを見つめた・・・。

Cは、赤ちゃんを抱えていたのだ。


そう・・・

Cは出産をしていたのだ。

前年の年末に実家に帰ってきたとき、

Cの身体は、少しふっくらしていた。

そのとき、Cは妊娠していたのである。


Cは、セブを引き払い、村に戻ってきたのであった。

Cの約5年間のCセブでの生活は終わったのである。


Cや妹、弟は、実家に帰って来たのにもかかわらず、

なぜか、そんなにうれしそうではなかった。


Cたちがセブに戻ってきたのは、悩んだ末の決断だったのである。

Cたちがセブで借りていた部屋・・・

彼氏は仕事で忙しく、ほとんど部屋にはいなかった。

Cはそこの部屋のオーナーと、人間関係が段々うまくいかなくなってきていた。

オーナーの家族に悪口をたくさん言われたりしていたのだ。

Cは彼氏に相談するも、あまり相談にはのってくれなかった。

他の部屋に移ろうともしたが、Cにはどうやって他の部屋を探していいのかわからなかった

今、Cは我慢するしかなかった。

彼氏がCの携帯に日中連絡をくれるのも、一回だったりと・・・

妊娠中のCは、そのとき精神的にも疲れていた。


Cは彼氏から自分たちの生活費としてもらっていたお金で自分の家族に送金していた。

Cは彼氏からもらったお金の大半を家族に送金していたため、

彼氏からもらっていたお金はすぐになくなってしまうという状態であった。

すぐにお金がなくなってしまうことに関して、彼氏はCによく怒ったりしていた。

Cがお金を貯められないでいたからである。

Cにとって、彼氏からもらっていたお金だけでの送金では足りなかったのである。


Cは、出産後、再び働く決心をする。



続く


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フィリピン人の恋 第7話 ④

村の若者たちは、Cに彼氏ができてしまったことを悔しがっていた。

そして、ほとんどの若者が、Cの彼氏になることをあきらめた。

毎日、ため息が止まらない若者たち・・・・

C以外の村の女性をみて、さらにため息をついた・・・

「まともなのがいない・・・・」

C以外の村の女性は、酒は飲むは、タバコは吸うは・・・

ろくな女性がいなかったのである。

Cは、一切酒も飲まないし、タバコも吸わない・・・

そして、何より、彼女の笑顔を見ると、すごく幸福感を感じるのである。

若者たちは、Cの笑顔が大好きであった。


そして、その年の年末も、Cは村に帰ってこなかった。

Cは、毎月家族にちゃんと送金をしているようだった。

Cの家は、以前、崩壊寸前の状態であったが、少しずつ家が直っていっていた。

木造の家から、ブロックを使った頑丈な家に・・・

Cが家族に送金し、そのお金で家が直っているのだ。

Cの家族への想いは、相当強いことがわかる・・・


そして、2年後の年末・・・

Cが村に帰ってきた。

今回は、一人で村に帰ってきたようだ。

沢山のお土産を、彼女は持って帰ってきた。

Cの体は、ちょっとふっくらした感じであった。

幸せな生活を送っているのであろうか・・・。


村の若者は、みんなでCに会いに、彼女の家まで行った。

Cの家にはビリヤード代が1台あった。

若者たちは、いつもCに会いに行く名目として、ビリヤードをCの家でやっていた。

Cがいないときは、Cの家にビリヤードをしにいくことはあまりないのだが、

Cが帰ってきたら、なぜかCの家のビリヤード代は、多くの若者に囲まれるのであった。


Cは彼氏と、うまくセブで生活をしているようだった。

Cには妹1人、姉が1人、弟3人いた。

来年、弟と妹もセブに働きに出るという・・・。


Cがセブに戻って、6ヶ月ほど経ってから、

Cの妹、と弟はCを追ってセブへ行ってしまった・・・。


そのころ・・・・

セブのCのもとでは、事件が起こっていたのである。


続く


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フィリピン人の恋 第7話 ③

Cが2年ぶりに実家に帰ってきた・・・。

村の若者たちは、浮き足立った。

しかし、Cは一人ではなかった。

なんと彼氏と一緒に実家に帰ってきたのである。

村の若者たちのショックは大きい。


村の若者は、口々にうわさをした。

彼女は彼氏と結婚してしまうのではないだろうか・・・

村の若者たちにとって、Cはアイドルであった。

アイドルが結婚、しかも外の世界の男と・・・

村の若者たちは悔しがった・・・。


夜・・・

若者たちは、Cの家に無理やり用事を作って、2人の様子を見に行ったりしていた。

1人が行き、それが帰ると次の若者・・・

・・・という様な感じで、何人もの若者が様子を見に行った。

2人は、仲よさそうに寄り添って夕食を食べていた。


村の若者が皆集まって、その彼女たちの様子の情報交換を行い、悔しがっていた。

翌朝・・・

Cと彼氏は、バイクに乗っていってしまった。セブに帰っていったのだ。

村の若者たちは、Cたちがセブに帰っていったあと、Cの実家に行き、2人について聞いた。

Cと彼氏は、10ヶ月前にであったのだという。

Cは、現在ショッピングモールで働いており、部屋を借りて住んでいるのだという。

彼女の部屋の隣に、あとから引っ越してきたのが彼氏であった。

Cにとっての人生最初の彼氏だという・・・

今、2人は同棲しているそうだ。

彼氏は、背も高く、しっかりしてそうな男であった。

年は32歳で、2人は結婚を考えているそうだ。


村の若者は、そのはなしを聞き、自分の着ているTシャツを噛んで悔しがった。

何であんな男と・・・



続く


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フィリピン人の恋 第7話 ②

Cがセブに出稼ぎに行って3年・・・

毎年か実家に帰ってきていたCが、その年は実家に帰ってこなかった・・・。

毎年、彼女が帰ってくることを楽しみにしていた村の若者は、Cを心配した。

彼女はセブで何か大変なことに巻き込まれたのではないか・・・

・・・そう思う若者もいた。


そして、彼女がセブに行ってから4年・・・


9月・・・

その日は、とても暑い朝であった。

最近は雨も降っていなかったため、日中涼しくなることがなかったのだ・・・。

村の若者のほとんどが、農業の仕事をしている・・・。

暑さに強い若者も、さすがにこの暑さにはまいっていた。


その朝・・・

1台のバイクが、Cの家の方に向かっていった。

髪の長い女性がバイクに乗っていた。

Cだった。

若者たちは、驚いた。

そのバイクには、Cの他にもう1人乗っていた。

男だった。

男とCは、バイクを降り、Cの家へと向かう・・・

2人は腕を組んでいた。

その男は、Cの彼氏だった。


村の若者たちに衝撃が走った。

若者たちにとって、Cはアイドルであった。

そのアイドルが、彼氏を連れて、実家の帰ってきたのである。

ガクッと肩を落とす若者もいた。

Cは2年間、実家に帰ってこなかった。

たった2年でCはとても美しい美女に変身していたのだ。

少女だったCは、恋をして大人の女性に変身していたのであった。



続く



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フィリピン人の恋 第7話 ①

ミンダナオ島のとある山奥の村・・・

そんな田舎の村で、若い男たちの戦いがあった。

一人の女性をめぐり、色々な駆け引きが行われていた。

この物語は、そんな一人の女性をめぐる田舎の村の男たちの恋の戦いの物語である。





一人の少女が、セブに出稼ぎに行った・・・

それは家族を助けるためだった・・・。


その少女は高校を卒業したばかり。

大学へはお金がなかったため、行くことはできなかった。

彼女のセブでの仕事は、ヘルパー・・・。

住み込みでの仕事であった。


少女の両親は、心配そうに自分の娘を見送った。

彼女の村は、バイクで少し大きな町まで1時間。

町までの道も、雨が降ると道が川のようになってしまう・・・。

舗装はされていない道であった。

町からシティまでバスで2時間、そこからフェリーでセブまで10時間・・・

移動だけでも一苦労の場所であった。


その少女の名前はCといった。

Cは、家族を助けたい・・・という思いだけでセブに出稼ぎに行ったのであった。

彼女の村の若者たちは、Cのことが好きであった。

とても親切で、フレンドリー、そして、美人だったからである。

いずれは村に戻ってきて、村の誰かと結婚をするんだろう・・・

そう村の若者は思っていた。


Cは、毎年年末に実家の帰ってきていた。

Cがセブから帰ってきたとき、村の若者は皆彼女の家へ、Cを一目見ようと集まってきた。

Cがセブに行ってから3年・・・

その年の年末、彼女は実家に帰ってこなかった・・・。



続く


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フィリピン人の恋 第7話 予告

フィリピン人の女性で、本当にきれいな人は、すさまじくきれいだ・・・

そういう女性は、たいていシティで活躍をしている。

男もたくさん寄ってきていることだろう・・・。

そんな女性と付き合っている彼氏は、毎日心配しているだろうと思う。


ミンダナオ島の、とある山奥にある村・・・

そんな村の一人の女性をめぐって、その村の若い男たちの戦いがあった。

他の村からもその女性に求婚するものまで現れた・・・

純粋な心を持つ田舎の若者が、あれやこれやと女性の目を引こうとがんばる・・・

その地域の男たちを虜にしてしまった女性をめぐる物語・・・。


次回から始まる「フィリピン人の恋 第7話」は、一人の女性をめぐる男たちの戦いを描きます。


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