スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フィリピン人の恋 第4話 最終回

フィリピン人の恋・・・


Sが、本当にもう一人の男を作ったのか・・・

Yは、それを確かめるために、SMに出かけて行ったSの後をつけて行った。

いた・・・

Sには、もう一人の彼氏がいた・・・

Yは、Sとの関係を終わりにすることにした。そして、日本へ帰って行った。



Yが日本に帰ってから、2週間くらいがたった。

Sは、フィリピン人の男と、まだ付き合っていた。

Sは、Yのことなどすっかり忘れていた・・・。

そんなとき、Sは、フィリピン人の彼氏の本性を知ってしまったのである。


それは、Sが住んでいる近所の住民の噂話がきっかけであった。

Sの近所に住んでいる若い女性が、妊娠したという・・・

その女性の相手というのが、なんとSと付き合っているフィリピン人の彼氏であった。

他にも、そのフィリピン人の彼氏の噂はたくさんあった。

なんと、恋人が10人以上いるのだという・・・

Sが付き合っていたフィリピン人の彼氏は、遊び人だったのだ・・・。

Sは、そのフィリピン人の彼氏が自分のことのみを愛してくれているのだとばかり思っていた。

しかし、実際は、Sはただ、遊ばれていただけだったのだ。

Sのそのフィリピン人に対する気持ちは、すっかり無くなってしまった。


Sは、急にYが恋しくなった・・・

ものすごくYに会いたくなったのである・・・。


Sは、サリサリストアに行き、オーナーにYについて聞いてみた。

Yは、日本にすでに帰国したという。

Sは、Yの帰国日をすっかり忘れていた。

Sは、フィリピン人の男と付き合ったことを後悔いたが、もう遅かった。

サリサリストアのオーナーは言った・・・

「Yは全てを知っていた。お前が他の男と付き合っていたことも。お前はバカだ。あれほど、周りが、あのフィリピン人は他にもたくさん恋人がいるから、やめておけと言ったのに・・・」


それから、6か月が経った・・・

Sは、まだYのことが、忘れられないでいた・・・

そんなとき、サリサリストアにYが現れたという情報をSは聞いた・・・

Sは、Yに会いに行きたかったが、行けなかった・・・

自分の今の姿を見せたくない・・・

後で、サリサリストアのオーナーから話を聞いた。

Yは、あの後、なかなかSを忘れられなかったという・・・

そして、今は、日本人の彼女と旅行でセブに来ているのだという・・・

オーナーが、一言・・・

「もし、お前が他の男を作らずに、今もYと付き合っていたら、そのお腹の子供はYの子供だったろうな。」

Sは、妊娠してお腹が大きくなっていた。

そのお腹の子供は、あのフィリピン人の彼氏との子供だった。

しかし、そのフィリピン人の彼氏は、どこかへ行ってしまって、行方がわからない・・・

今度は、Sが恋人に捨てられたのだった。


Sは、今も後悔の日を送り続けている・・・



終わり



スポンサーサイト

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第4話 ④

フィリピン人の恋・・・


Yは、Sがもう一人の男と付き合っているとサリサリストアのオーナーから聞かされる。

明日、SはSMに、そのもう一人の男とデートをしに行くらしい。

Yは、その情報が本当かどうか確かめるため、英語学校の授業を欠席し、Sをつけてみることにした。



Sは、SMに向けでジプニーで出発した。

Yは、ジプニーの乗り方はわからない・・・タクシーでSをつけることにした。

やはり、SはSMに行った。

Yは見つからないようにSの後をつける。


SMの入口の前で、Sは、何やら携帯をいじっている・・・

もう一人の男にメッセージを送っているのだ。


暑い・・・

Yは、すでに汗だくであった。

ハンカチで汗を拭う・・・

その時・・・

来た・・・ Sのもう一人の彼氏が来た・・・

Yは、目を大きく開きながら、2人の観察した。

Sは、その男と腕を組みながらSMの中へ入って行った。

サリサリストアのオーナーが言っていたことは、本当であった・・・

ショックを受けるY・・・

もう一人のSの彼氏は、イケメンであった。

Y・・・さらにショックを受ける・・・


そして、YもSMの中に入り、2人をつけた。


時間は、午後2時・・・

Sたちは、レストランで遅い昼食を取っていた。

Yは、レストランの外から2人を観察・・・

楽しそうに男と話しているSの笑顔をみてY・・・

ショック・・・・


昼食後、Sと男は映画館に入って行った。

Yも後をつける・・・

映画は、タガログ語の映画・・・

Yは、Sたちが座っている席のすぐ後ろの席に座った。

映画館の中は暗い・・・

Sと男は、体を密着させていた。

Yはそれを見て・・・

あああああ・・・密着してるよ・・・おい!! 離れろ、離れろ!!!

・・・と心の中で・・・


そして、Sたちは、映画なんかそっちのけで・・・

キスをし始めた・・・

Y・・・それを見て・・・

あああああ・・・キスしてるよ・・・キス・・・

・・・と心の中で・・・


Y・・・見てられなくなり、映画館を出た。

映画館の外で2人を待つことに・・・


それから1時間くらいが経っただろうか・・・Sたちが映画館から出てきた・・・

そのまま、SMの出口に向かって歩き始めた。

体は、密着したまま・・・

後をつけるY・・・

時間は午後6時だった。


タクシーに乗るSと男・・・

Yもタクシーに乗り、Sたちをつける。

Yは・・・もう帰るんだろうな・・・と思った。


ところが・・・


2人の乗るタクシーは、モーテルに入って行った。

Y・・・

この日、最大の・・・ショック!!!



Yは、サリサリストアのオーナーに、今日見たことを報告した。

オーナーは言った。

「Sとは別れた方がいいよ。今、Sに何を言っても無駄・・・ 彼女はあなたでなくあのフィリピン人の男を選んだんだよ。」

Yは、Sとの関係を終わりにすることを決めた。

そして、Yは、Sには何も言わずに日本へ帰って行った・・・。



続く


テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第4話 ③

フィリピン人の恋・・・


Sは、サリサリストアのオーナーに一人の日本人を紹介された。

日本人の名前はY。英語学校の留学生で、3か月間セブに滞在するという・・・

SとYは、交流するうちに仲良くなっていき、

そして、恋人同士となる・・・


SがYと付き合い始めてから、約2か月が経った。

Sは、Yに対して1つだけ物足りないと思っていることがあった。

それは、顔・・・

Yはハンサムな顔ではなかったからだ。

それ以外は、全く問題がなかった。

Sは、ハンサムな顔が好きであった。


そんなとき・・・

あるフィリピン人の若い男から、Sは告白を受ける。

そのフィリピン人は、ものすごくハンサムであった。

Sは、その告白をOKしてしまう。

こうして、Sは日本人とフィリピン人の2人男性と付き合うことになった。

若いフィリピーナというのは、たくさんの男性と付き合うという傾向が強い。

Sも、例外ではなかった。

Yは、Sが2人の男と付き合っていることを全く知らなかったが、フィリピン人の男は、Sが日本人と付き合っていることは知っていた。

Sの気持ちは、次第にフィリピン人のほうに傾いて行った。ハンサムというだけで・・・


Sは、Yと一緒に時間を過ごすよりも、フィリピン人のほうと過ごす時間のほうがだんだん多くなっていった。

そして、Sは、Yからお金をもらい、そのお金を使ってフィリピン人とデートをしていたのだ。

Sは、そんpフィリピン人に貢いでしまっていた。


Yが、日本に帰る日が近づいてきた。

Sは、Yが3か月間しかセブに滞在しないということをすっかり忘れていた。

Sは、もう一人の恋人のフィリピン人に夢中になってしまっていた。


Yは、最近Sがあまり会ってくれないことを気にしていた。

そして、サリサリストアのオーナーに相談したのである。

オーナーは言った・・・

「Sには、もう一人の彼氏がいる・・・」

Yは、Sがもう一人の恋人と付き合っていることを信じなかった。

オーナーは言った・・・

「明日、Sはのそフィリピン人の彼氏とSMに行くらしいよ。いつも帰ってくるのは夜中・・・この店の前をいつも通るから・・・」

Yは、Sが本当に他のフィリピン人と付き合っているのか確かめることにした。

明日、Yは授業を欠席して、Sの後をつけてみることにしたのである。


翌日、お昼過ぎ・・・

Yは、サリサリストアの近くで、隠れながらSが通るのを待った・・・

来た・・・

Sが来た・・・

セクシーな服装である。まさに、これからデートに行くといった感じだ・・・

しかし、フィリピン人の彼氏は一緒ではない・・・

違うところで、待ち合わせをするのであろうか・・・

Sは、ジプニーに乗って行った。SMに向かうのであろう・・・

待ち合わせ場所は、SMに違いない・・・

Yは、タクシーに乗り、Sの乗るジプニーをつけることにした。

緊張感のある追跡劇が始まった・・・



続く

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第4話 ②

フィリピン人の恋・・・


日本人の恋人がほしい・・・

Sは、英語学校の留学生が授業終了後、よく行くサリサリストアに毎夜通うようになった。

そこで仲良くなったサリサリストアのオーナーのおばちゃんが、もし日本人がきたら、仲介役になってくれるという。

Sは、そこで強い味方をつけた。


Sは、毎夜そのサリサリストアに通い、その店のオーナーといろいろな話をしたりして楽しんだ。

ある夜・・・

オーナーがSに、昨夜、Sが家に帰った後、一人の若い日本人がサリサリストアに来た・・と言った。

オーナーは、今度、Sにその日本人を紹介してくれるという・・・

その日本人は、明日の夜、再びそのサリサリストアに来るという・・・


当日の夜、Sは、自分が持っている中でも最もセクシーな服を選び、

化粧も、いつも以上に時間をかけ、そのサリサリストアに向かった。

Sは、サリサリストアに到着したが、まだ時間が早かったのかその日本人はまだ来ていなかった。

Sは、サリサリストアのオーナーと話をしながら、その日本人が来るのを待つことにした。


1時間くらい待ったであろうか・・・

Sは、段々、今日は日本人は来ないのではないか・・・と思い始めていた。

その時・・・

オーナーが「こんばんは」と日本語を口から発した。

Sは、オーナーの視線が向いている方を見ると・・・

一人の日本人男性が、こちらに向かって歩いてきていたのだ・・・

Sは、その日本人男性に目が釘付け・・・

その日本人は、それほどハンサムではなかったが、優しそうな顔をしていた。


サリサリストアのオーナーは、その日本人にSを紹介した。

2人は、握手を交わす。

その日本人の名前はYといった。

Yは、そのサリサリストアの近くにある英語学校の留学生として、3か月間セブに滞在するのだという。

Yは、セブに来てから、そう日が経っていないようだった。

この日から、SとYの交流が始まった。


2人は、毎夜そのサリサリストアでおち合い、そして、会話を楽しんだ。

金曜日の午後から、そして、土曜、日曜日は、英語学校は授業がない。

2人は、金、土、日と3日間、ショッピングモールなどに行ったりした。

セブについて、まだ何も分からなかったYのガイド役をSはしていた。


次第に、SはYのことが好きになってきた。

フィリピン人の男性とは違った優しさを日本人は持っていた。


ある土曜日の夜、2人は山の上にある展望台へ行った。

山の上は、肌寒く、2人は体を密着させながら夜景を見て、会話を楽しんだ。

その時、Sは、Yから

「恋人になってほしい」

・・・と言われる。

SとYは、こうして恋人同士となった。


恋人同士となった2人・・・

しかし、幸せな時を過ごしていたSに、悪魔のささやきが聞こえ始めていた・・・



続く





テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第4話 ①

フィリピン人の恋・・・


セブシティのダウンタウン・テパデリア・・・

ここにフィリピン人女性S、19歳が家族と住んでいた。

彼女は、日本人の彼氏を持ちたいと思っていた。


セブシティには、数々の英語学校があり、日本人留学生も多数在籍していた。

Sが住んでいる家の近くにも、大きな英語学校があった。

Sは、その英語学校の授業が終わる時間になると、その周辺をウロウロ・・・

日本人の留学生を探しているのだ・・・

しかし・・・

日本人と知り合うきっかけが見つからない・・・

Sが、なぜ日本人の彼氏を持ちたかったかというと、

フィリピン人の男はパロパロ(浮気者)、韓国人は、顔、態度がダメ。

日本人はというと、特に気になるところがなかった。

友達が、以前日本人留学生と付き合っており、それを見て羨ましいと思ったから・・・

・・・というのも日本人の彼氏を持ちたいと思った理由であった。


英語学校の留学生は、夜になると学校の近くにあるサリサリストアで、ビールなどを飲みながら、

カラオケやおしゃベりを楽しんでいた。

Sは、そのサリサリストアに毎夜通うようになった。しかし、日本人は、あまりそのサリサリストアに来ず、韓国人ばかりが目立った。

Sは、毎夜、そのサリサリストアに通ううちに、店のオーナーのおばちゃんと仲良くなった。

そのオーナーは、日本語が少し話すことができた。

そして、もし日本人が店に来たら仲介役になってくれると言ってくれた。

Sは、ここで強い味方を付けたのである。



続く

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

インペリアル・・・

大型リゾートインペリアル・・・

       ログ227

このリゾート、今月オープンした・・・・らしい。

       ログ226

一見・・・宿泊客は、いない様に見える・・・

       ログ225

       ログ224

こんな大きなリゾートなのに少しの客しかいない・・・・

大丈分なのだろうか・・・


一方、我がEGIリゾート・・・

       ログ214

相変わらず客はいない・・・

サービスは悪いは・・・

食事はまずいは・・・

さらに、客の苦情を、伝えても信じないは・・・

そんなことだから、いつまでたっても客が入らないんだ!!!

間違いない。




テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

ヒルトゥガンへ・・・

今日は、ヒルトゥガン・・・

体験ダイビングです。

まずは、プールでちょっとした練習・・・

      ログ219

練習が終わったら、ヒルトゥガン島へ出発です。

           ログ220

           ログ221


いってらっしゃ~い!!!! EASY DIVE(韓国のダイビングショップ)のお客さん!!!

           ログ222



一方・・・・

ドリーマーズは・・・

           ログ223


明日ダイビング予定・・・・


予定・・・・

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

停電・・・

先日・・・

停電でした・・・



朝・・・

遅めの起床・・・

9時ころだったかなぁ・・・

TVをつけようとしたら、つかない・・・

停電・・・


昼・・・

12時ころだったかなぁ・・・

もう、OKだろう・・・と

TVをつけようとしたら、つかない・・・

まだ停電・・・


夕方・・・

5時ころだったかなぁ・・・

もういいかげんOKだろう・・・と

TVをつけようとしたら、つかない・・・

まだ停電・・・

イライラする・・・


家にロウソクの火・・・ 

明かりが必要なくらいの暗さになった。

イライラする・・・


夜・・・

7時ころだったかなぁ・・・

明かりがついた!!!

ながかった停電・・・


そして、DVDを見始めた。

        ログ218

このシリーズ、全部みちゃった。

見終わったのは・・・

2時半ころだったかなぁ・・・・


もちろん翌日は仕事・・・

寝不足です・・・

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

ドリーマーズスタッフのちょっとした会話

先日、

ドリーマーズのオフィスにいたスタッフが・・・

こんな会話をしていた。

マネージャー・グレイスの、こんなとき、あなたはどうする・・・・という問い・・・

         dreamers 027

「もし、あなたの奥さんが妊娠していて、ある時、アクシデントが起き、子供を産むと奥さんが死んでしまうとなってしまった場合、あなたはどちらを助けますか?奥さん、それともお腹の子供?」


私の答えは・・・

もちろん・・・

奥さん!!!!・・・・です。


さて、この男の答えは・・・

     dreamers 029

シ・ロ・イ・君・の・答・え・・・(平成教育委員会風に・・・)

子供!!!!

理由・・・

奥さんが死んでも、他にすぐ違う奥さんを見つけるから大丈分。デへへへへ・・・



おまえの奥さんに、チクッてやる・・・

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 最終回

フィリピン人の恋・・・


Kが、部屋に帰ったとき、Yはすでにいなくなっていた。

Yとの約束を、思い出したK・・・

翌朝、KはYを探しに、Yの勤め先へ行く。

しかし、Yに会うことはできなかった。

Yの同僚が、Kに話しかけてきた。

このとき、KはYがマニラに行ってしまったことを知る。

そして、その場で、泣き崩れてしまった。



Kも再び家族へ送金するために、仕事をしなければならなかった。

Kは、ショッピングモールのセールスレディとして再び働き始める。

Kは、一か月、そして、三か月たっても、Yのことが忘れられなかった・・・

いろいろな男性が、Kの彼氏になりたいと言ってきたが、Kは全て断っていた。

Kは、Yしか愛せなくなっていたのだ。

それから、6か月たっても、KはYのことを毎日考えていた。そして、毎夜泣いていた。

Kは思った。

もうYのことを忘れなくてはならない。いつまでもYのことを思っていたって、彼は帰ってこないのだから・・・



月日が流れ、Yがいなくなってから、1年が経っていた。

Kは、今だにYのことを考えるが、以前みたいに毎夜泣くことはなくなっていた。

仕事も忙しく、他の彼氏をつくろうとも思わない・・・


仕事が終わって、部屋に帰ると、KはYのことをいつも想った。

Kにとって、Yはかけがえのない存在になっていたのだ。

Kは、寝る前、いつもYと一緒に寝転がり、彼の右腕の傷をさすりながら、おしゃベりをしていたころのことを思い出した。



この日も、仕事が忙しい日であった。

昼・・・

Kの楽しみの一つである昼食の時間である。

いつも食ベている安い食堂へ、同僚と2人で行ったが、たくさん人がいて、席が開いていない。

少し待つと、席が開き、Kたちは、そこで食事をとった。

ほかのテーブルも全て相席になるような状態・・・

小さいテーブルに4人が食事をしている・・・

Kは、昔から食ベるのが遅かった。

相席していた他の人たちは、どんどん入れ替わっていく・・・

Kの同僚は、上司の呼び出しを受けてしまって、先に仕事場へ戻って行った。

隣の席が、開いた・・・

そのとき、Kの後ろから、

「隣の席に座っても大丈分ですか?」

と聞かれた。

Kは

「ええ。いいですよ。」

・・・とその声のしたほうを振り向く・・・

Kは、心臓が止まりそうになった。



さらに1年がたった・・・



お腹の大きい妊婦たちが、たくさんいる。

ここはクリニック。

その妊婦たちの中に、Kがいた。

定期健診・・・Kは妊娠4か月・・・彼女は幸せそうであった。

Kのとなりに座っている男性とベタ~・・・っとくっついて・・・

Kのお腹の子供は、順調であった。

Kのとなりに座っている男性は、Kにやたらと気を使っていた。

その男性は、Kのお腹の子供の父親だった。

来月、彼らは、結婚するらしい・・・

今、幸せなときを過ごしているK・・・


クリニックを後にし、腕を組みながら、歩いていくKと男性。

Kは、腕を組みながら、その男性の腕をさすっていた。

Kがさすっている男性の右腕には、大きな切り傷の跡があった。



終わり








テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 ⑨

フィリピン人の恋・・・・


Yの携帯メッセージを呼んで、変な胸騒ぎを感じたK・・・

急いで、自分の部屋に帰った。

Kが、部屋に着いたときは、すでにYはいなくなっていた。

何故、Yはいなくなったのか・・・

Kは、そのときYとの約束を思い出す・・・


Yとの約束・・・・

それは・・・

「バーで働いてもいいけど、客がバーから連れ出そうとしても決してOKしないこと。」

Kは勘違いをしていた。

客と寝なければ問題ないと思っていたのだ。

その勘違いに気づき、大泣きするK・・・

Kは、Yの携帯にメッセージを送り続ける。

お願いだから、帰ってきて・・・・・・・

しかし、Yからの返信は、来ることがなかった。

その夜、Kはずっと朝まで泣いていた。


朝、Kは、Yに会いたいがためにYの勤務先へ向かう。

Yにどうしても会いたかったのだ。

しかし、KはYに会うことができなかった。

Yは、欠勤しているらしい。

Kは、バーの仕事を、この日辞めた。


1日中、KはYを探し続けた。

しかし、Yに会うことはできなかった。

Kは、毎日Yの勤務先に行き、Yを探した。


一週間くらい、Kは同じことを繰り返した。

Yの勤務先へ行き、Yを探すのだ。

このKの姿を見て、ある女性がKに声をかけてきた。

「Yさんを探してるの?」

この女性は、Yの会社の同僚だった。

「Yはどこに今いるんですか?私は、今すぐ彼に会いたいんです。」

その女性は言う・・・

「Yさんは、もうセブにいないよ。昨日仕事でマニラに行ったから・・・」

Kはショックを受ける。

「いつセブに戻ってくるのでしょうか?」

「帰ってくるかどうかわからない。Yさん・・・セブにいたくないって言ってたから・・・」

Kは、その場で泣き崩れてしまう・・・。



続く


テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 ⑧

フィリピン人の恋・・・


Kは、Yとの約束を守らず、日本人の客にバーファインされる。

Kは、日本人の客とカラオケ屋に行く。

客とカラオケを楽しんでいるときも、KはYに携帯でメッセージを送っていた。

いつも、返信が早いYは、このとき返信が遅かった。

そして、ようやくYからの返信・・・

「楽しんでね。」・・・この一言だけ・・・

このメッセージを読んだKは、変な胸騒ぎを感じた・・・。



Kは、Yのことが気になって仕方がなかった。

カラオケが終わると、Kは日本人の客に断って、Yのいる部屋に帰ることにした。

ジプニーでYのもとへ急ぐ・・・

いやな予感が頭から離れない・・・

Yの携帯メッセージを読んでから、すでに2時間くらい経っていた。

カラオケ屋を出てから30分後・・・

Kは自分の部屋に着いた。

部屋からは、明かりがもれていたので、Yが寝ていることを確信した。

そして、部屋の入口のドアを開けた。

部屋の中は、いつもと変わらないようだったが、ひとつだけいつもと違っていた。

Kは心臓が止まりそうになった。

Yがいない。

いつも寝ているはずのところに、Yがいない。

外のトイレをチェックした・・・

いない・・・

どこへ出かけたのか・・・

部屋に戻ったKは、ある物がないことに気づく。

Yの大きなバックがない・・・

棚を調ベた・・・

Yの衣類全てがなくなっていた。


時刻は、午前1時・・・

建物のオーナーが起きていたので、Yのことを訊いてみた。

オーナーは見ていた。

Yがバックを持って出て行くところを・・・

ほんの数分前だったそうだ・・・

オーナーは言った。

「すぐ帰ってくるよ。何かの用事で出かけたんだろう。」

しかし、Kは心配で仕方がない。

なぜなら、Yはバックと衣類全てを持って出かけたのだから・・・

Kは、Yの携帯にメッセージを送る。

しかし、返信はなかった。

Kは、部屋に戻った。

そして、泣いた・・・

どうしてYは、いなくなってしまったのか・・・

Kは、Yと過ごした時間を思い出していた。

Kはハッとする。

思い出したのだYとの約束を・・・・・



続く

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 ⑦

フィリピン人の恋・・・


Kが、仕事を終えて部屋に帰ると、酒を飲めないはずのYが、酒臭い・・・

Kは、Yに何か問題があるのか訊くが、Yは「ない」と答えるだけ・・・

Kは、このYの態度が気になっていた。


Kは、ダンサーの仕事に慣れてきており、一人の日本人の客が毎回Kを指名してくれるようになっていた。

その日本人は、ものすごくKを楽しませてくれる客であった。

毎週、必ずその日本人はバーを訪れ、Kを指名し、楽しませてくれた。

その日本人は。中年の男性で、このセブに住んでいるのだという。

あるとき、その日本人の客が、

「今度、一緒にカラオケをしに行こう。」

・・・とKに言ってきた。

彼女は思う・・・

「カラオケだけなら問題ない。彼と寝るわけじゃないから・・・」

彼女は、忘れていた・・・Yとの約束を。Yの出した条件を・・・


いつものようにKは、バーでの勤務中もYのことばかり考えていた。

早く、彼に会いたい・・・

そのとき、Kの客である日本人が、バーに姿を現した。

日本人は、「これからカラオケに行こう。」と言ってきた。

Kは、この日本人にバーから連れだされることをOKしてしまったのである。


日本人とカラオケをしている間も、KはYのことを考えていた。

そして、KはYに携帯でメッセージを送る。

バーにいる時も、Kは、毎回隠れてYに携帯でメッセージを送っていた。

Yは、すぐに返信をしてくれたので、バーで働いているときも、Kはさみしさを感じなかった。

カラオケ屋からKは、Yにメッセージを送り、今、客とカラオケをしていることを告げる。

しかし、いつもすぐに返信してくるYが、このときばかりは返信が遅く、いつもと何かが違うような感をKは受ける。

Kは、再びメッセージを送る。

「どうしたの?」

そして、ようやくYから返信があった。

「楽しんでね。」

この一言だけ・・・

このYからのメッセージを読んだKは、変な胸騒ぎを感じた。



続く

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 ⑥

フィリピン人の恋・・・


Kは、なかなか仕事が見つけられないでいた。彼女の家族からは、仕送りの催促の電話がかかってくる・・・

Kは、家族に仕送りをするためにある仕事をすることを決意する。

その仕事とは、バーのダンサーであった。


Kは、まずYに相談してみる。

Yは、Kがその仕事にすることはは反対であった。

Yは、バーのダンサーと以前付き合って相当嫌な目にあっていたらしい。

しかし、他に仕事がない彼女は「家族のためだから」と言ってYを説得した。

そして、Yも納得してくれた。

「バーファインを受け入れないこと」

これが、Kがバーで働くYの条件であった。

バーファインとは、勤務時間中にダンサーを外に連れ出すこと。

「この条件を守らなかったら、俺は君から離れるからね。」とYはKに言った。

Kにとっては、全く問題がなかった。なぜなら、KはY以外の男性にまったく興味がなかったからだ。

そして、Kはバーで働き始めた。


Kは、バーでの勤務時間中や接客中もYのことばかり考えていた。

Kがバーで働き始めてから、Yと過ごす時間は随分減ってしまった。

会えるのは、Kが早朝仕事を終えて部屋に帰ってから、Yの出勤時間までの間だけであった。

Yの休みの日はKもバーを休んで一緒に時間を過ごした。

たまに、YはKのバーに、Kに会いに来てくれた。

Kは、バーにYが来てくれることがものすごくうれしかった。

ずっとKは、Yの隣に座ってベタ~っとしていた。


Kは、バーでの給料のほとんどを家族に送金していた。

Kが、バーで働き始めてから、一か月が経った。

Kには気になることがひとつあった。

それは、Kが仕事を終えて部屋に帰ると、Yはいつも寝ているのだが、最近はビール臭かった。

Yは、あまり酒に強くないため、全くといっていいほどビールは飲まない・・・

しかし、そのYがビール臭い・・・

Kは、Yに尋ねる・・・

「何か、問題でもあるの?」

Yは

「ないよ。」と言うだけ・・・

Kは、このYの態度が気になっていた・・・



続く




テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 ⑤

フィリピン人の恋・・・


Kの隣の部屋に引っ越してきた男性Y・・・

時間が経つにつれ、2人は仲良くなり、ついに恋人同士となる。

そして、2人は同棲を始めた。


Kの仕事は、ショッピングモールのセールスレディ。

この仕事は、6か月契約なため、6か月後には、また仕事を探さなくてはいけない。

Kが仕事を探している間、YはKの面倒をよく見てくれた。

KはYの妻になったような錯覚を時々起こしていた。

Kは、仕事をしていない間、掃除、洗濯、炊事などをやっていた。

そして、寝る前などは、Yと2人でベったリしながら、おしゃベりを楽しんだ。

Yの右腕には、大きな切り傷の痕があった。

Kは、その傷をさすりながら、Yと話をするのが好きであった。

そのYの切り傷は、10年ほど前にジプニーに接触してできた傷だという・・・

Kは寝ているときも、Yのその傷をいつもさすっていた。


Kは、なかなか新しい仕事が見つけられずにいた。

Kの実家からは、お金を送金してほしいとの催促の電話がかかってくるようになっていた。

弟や妹を、学校に通わせなければならない・・・そのためにはお金がいる。

今までよりも高い給料の仕事が必要となっていた。

しかし、そう簡単に高い給料の仕事は見つからない。

高卒程度の学歴では、高い給料を得るのは難しかった。

そして、Kは、家族のために、ある高い給料の仕事をすることを決意する・・・

その仕事とは、バーのダンサーであった。



続く 


テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 ④

フィリピン人の恋・・・


Kがセブで働き始めて約2年、彼女は人生で初めてスーパー本気の恋をする。


Kが元彼氏と別れて、約一か月がたった・・・

Kが住んでいる隣の部屋にある男性が引っ越してきた。

その男性の名前はY・・・

最初2人は、挨拶をする程度の仲であったが、

出勤時間や帰宅時間がだいたい同じ時間ということもあり、会う機会が多かったせいか、次第に仲良くなっていった。

Yは、ショッピングモールで働く28歳。

2人は、いつも帰宅後はいっしょに夕食をとっていた。

Kは、Yのさりげない優しさが大好きになった。

以前、Kと付き合った男性とは、一味も二味も違っていた。

YもKのことが気になり始めていた。

Yは、Kの笑顔を見ることが毎日の楽しみとなっていたのだ。

Yは、以前バーのダンサーと付き合ったことあった。

そのときに、いろいろなことがあったのであろう・・・女性と1年以上付き合っていなかったようだった。

Yは、バーのダンサーが大嫌いであった。

Yは、もうバーのダンサーとは付き合わないと決めていた。


KとYが恋人同士になったのは、それから間のなくのことだった。

Kは、あっという間に、Yを本気で愛するようになっていた。

彼女のYに対する気持ちは、アマまでに感じたことのないものであった。

そして、2人は同じ部屋で生活するようになる・・・

K・・・

人生初の・・・

同棲・・・



続く

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 ③

フィリピン人の恋・・・


彼氏と別れ、Kはショッピングモールのセールスレディとして働き始める。

Kは、会社の寮に入った。

そこで、新しい生活を始めたのである。


給料は安いが、Kはこの仕事が好きであった。

働き始めて、1か月くらい経ったであろうか、Kと交際したいと言ってきた男性が現れた。

本当に男に困らない女である。

その男性は、27歳。同じ会社の同僚である。

Kは、今まで付き合った男とは、違うタイプのその男性に興味があった。

付き合っている彼氏もいなかったので、Kはその男性と付き合うことにした。

Kの働いている会社は、社員同士の男女交際は禁止していた。

2人は、会社に内緒で付き合った。

住んでいるところも同じ二人・・・

周りをかなり気にしながらの交際であった。

Kは、その男性を愛した。

・・・というのは、その男性が、ものすごくスイートだったのだ。そしてやさしい。

今までの彼氏とは、全く違う・・・


ある時、その男性が、Kに言ってきた。

「今の会社を辞めてほしい」

その男性は、会社に知られないようにこそこそと付き合うのではなく、Kと堂々と付き合いたかったのである。

Kは、その男性のために会社を辞め、違う仕事をすることになった。

そして、Kは会社の寮を出た。

男性は、Kをサポートすることを約束してくれた。


Kとその男性の交際は、順調であった。

そして、間もなく交際してから1年が経とうとしていた。

さりげなく、Kはその男性がいない間に、男性の携帯をいじってみた。

すると、見知らぬ女性のメッセージが携帯に残っていた。

Kはショックを受ける。

その男性は、K以外の女性とも付き合っていたのだ。

それを知ったとき、Kの気持ちは一気に冷めた。

あれだけ愛していた気持が、一気になくなったのである。

そして、Kは、その男性と別れた。

12月のクリスマス直前の出来事であった。


このあと、Kは人生で初めて本気の恋をする相手に出会うのである。



続く



テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 ②

フィリピン人の恋・・・


ヘルパーとして働いていた家の主人から愛の告白を受けるが、

Kは、絶対にその告白を受け入れなかった。

そして、Kはヘルパーの仕事を辞め、その家を出る。



Kは、違う家で再びヘルパーとして働き始める。

そして、ヘルパーをしながら、違う仕事を探した。

そのヘルパーの仕事の内容は、子供の面倒をみること。

ヘルパーとして働いた家の家族は、とても親切にKに接してくれた。

Kが面倒を見ていた子供は男の子・・・

まだ4歳であった。

Kは、よくその男の子と外を散歩をしていた。

そんなとき、一人の青年に出会う。

その青年は、Kが子供と散歩していたときに話しかけてきたのだ。

青年は25歳。

そして、Kはその青年から、告白を受けた。

恋人になってほしいのだという。

Kは、その青年が好きであった。

Kは、付き合ってみることにした。

青年は、Kにとても優しく接してくれた。

Kは、その青年を愛するようになっていった。

時間を見つけては、2人は会ってデートをした。


Kは、その青年のある一面に気づく・・・

やたらと嫉妬深く、すぐ怒るのだ。

そして、Kにその青年は段々ときびしくなってきた。

Kは、段々とその青年のきびしさが嫌になってきた。


Kは、近所に住む他の青年に、「私は、今の彼氏と別れたいから、新しい彼氏役になって。」

・・・と頼む。

彼氏がいるのにもかかわらず、新しい彼氏を作ったと知った青年は、Kのい激怒。

そして、二人は別れた。

Kは、その青年と別れられてホっとした。

すると、今度は、新しい彼氏役になってくれた青年から・・・

「付き合ってくれ。」

・・・と告白を受ける。

Kはその青年には、何の感情もなかった。

Kは言った。

「わかった。でも今、私はあなたを愛していない。付き合ってみて私があなたを愛するようになったら正式に恋人同士になろう。」

そして、2人は付き合い始める。

しかし、Kには、その青年に対する愛の感情は生まれてこなかった。

結局、2人は別れた。

そんなとき、Kは、新しい仕事を見つける。

Makroというショッピングモールで働くことができるようになったのだ。

Kは、ヘルパーの仕事を辞め、その会社のスタッフルームに入り、

新しい仕事をしながら、新しい生活をすることになった。




続く




テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピン人の恋 第3話 ①

フィリピン人の恋・・・


女性の名前はK・・・

出身はミンダナオ島。

高校を卒業すると、家族に仕送りするためにセブで働き始めた。

初めは、住み込みのヘルパーとして働き始める。

歳が17歳だったため、まだ一般の職業には就けなかったのだ。

住み込みで働いていた家は、学校の先生をしている36歳の夫、そして、海外に働きに出てしまっている妻、その3歳の子供が1人。

家には、子供と夫だけしかいなかった。

Kは、まだ小さい子供の面倒をみていた。

子供を学校へ送り、そして迎えに行く。そして、食事の準備。掃除、洗濯・・・

これらが、Kの仕事であった。

家の主人は、仕事が終わると時間をつくってKに数学や英語などを教えてくれた。

Kは、いろいろなことが学ベるここがすきであった。

住み込みで働き始めて、3か月くらいが経ったであろうか・・・

家の主人のKに対する態度が変わってきたのである。


Kが食事の準備をしていたとき、

家の主人が、やってきて手伝ってくれた。

Kは、その時は何も気にしなかったのだが、日が経つにつれて家の主人は、やたらとKの顔などを触るようになった。

数学や英語を教えているときも、Kの手を握ってきたりする・・・

Kは、この主人の行動がだんだん気になり始めた。

そして、さらに3か月が経ったとき、

家の主人からKは、「恋人になってくれ。愛している」と告白をうける。

Kは、その告白は、絶対に受け入れなかった。

その日から、家の主人は、さらにKにまとわりつくようになった。

Kは、この家は出ることを決意する。

その時、Kは18歳になっていたため、他にも仕事を見つけることができるだろうと考えていた。

そして、Kはヘルパーの仕事を辞め、その家をでた。



続く

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

次回の「フィリピン人の恋 第3話」について

次回から「フィリピン人の恋 第3話」をお送りします。


テレビのドラマみたいな、わざとらしい展開というのは、現実にも起こることがあるらしいです。

今回の主人公は、若い女性。

この女性が、人生で初めて本気の恋をしました。

フィリピン人の女性というのは、複数の彼氏を持つのが女の子が非常に多いのですが、

本気で恋をしたら、その彼氏しか見えなくなってしまうようです。

この女性も、彼氏しか見えなくなってしまった女性の一人・・・


テレビのドラマのような展開がおこる「フィリピン人の恋 第3話」は明日から公開です。

面白くないかもしれませんが、読んでみてください。

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

ドリーマーズスタッフの気になるところ・・・

ダイビングショップ・ドリーマーズには、ジュンジュンというスタッフがいます。

そのジュンジュン・・・

なにやら10カ月ほど、後ろ髪をのばしている様子・・・

           ログ216

この辺りで、このように髪をのばしている人は、結構いるようです。

しかし・・・

セブシティのほうへ行くと、あまり見かけませんね・・・こういう風に髪をのばしている人・・・

     ログ217


これって、田舎者の象徴???

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

最近のEGI・・・

最近、いい天気が続いています。

      ログ215

EGIの隣の土地が、なにやら騒がしくなってきました。

      ログ212

噂によると、コンドミニアムを建設中だとか・・・

      ログ213

工事は、順調に進んでいる様子・・・


一方・・・

EGIの新館は・・・

      ログ214

まだ全室オープンしておらず・・・

6階くらいまでしか、部屋が完成してない様子・・・

建設し始めたのが3年前・・・

オープンする予定だったのが1年半くらい前・・・

それから、また月日は流れ・・・

さらに1年半が経ちました・・・


まだ全室オープンできず・・・


いったい、いつ完成するのこのEGI????



テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第4話 最終回

あるフィリピーナの過去・・・


韓国人の客の宿泊しているリゾートについて行った妻・・・

今まで紳士的だった韓国人が、リゾートに着くなり急変する。



妻が、部屋に帰ってきたのは昼少し前・・・

妻は、かなり疲れていたのか、帰るなり着替えずにすぐに寝てしまった。

Fは、この出来事に関しては、聞かないようにした。

自分もそのことを考えたくなかったし、聞きたくもなかったからだ。

妻が起きてからも、Fは普段と同じように振る舞った。



今度は、Fのほうにも事件が起こる。

今まで勤めていたバーが今月いっぱいで閉店してしまうという・・・

Fは、まだ他の仕事を見つけることができずにいた。

Fは、日中は仕事探し、そして、夜は仕事と忙しく動き回った。

Fはようやく他の仕事を見つけることができた。

その仕事とは、空港での仕事・・・

今住んでいるところからは、かなり遠く離れた所なので、通っての通勤は難しいと考えた。

Fは、前職の同僚、後輩に相談してみると・・・

彼らの友達が空港の近くに住んでいて、部屋を貸してくれるという・・・

しかし、妻とは離れて生活しなくてはならない。

その仕事は、6か月契約なので、6か月は妻と離ればなれの生活になってしまう・・・

しかし、生活費を稼ぐために、今は我慢をするしかなかった。

こうして、Fと妻は離ればなれの生活を6か月続けることになった・・・。



現在、2人はまだセブシティで働いている。

Fは今、病院関係の仕事をしており、妻は変わらずダンサーの仕事をしている。

2人は、今は離ればなれの生活はしていない。

新しく自分たちだけの部屋を借りて住んでいる。

そして、2人の子供をセブシティに呼んで一緒に住み、学校に通わせている。

セブシティでFと妻が働き始めて約1年が経つ・・・

ようやくFは家族4人で再び生活を送れるようになったのだ。


終わり

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第4話 ④

あるフィリピーナの過去・・・


Fの妻は、バーに来ていた韓国人の接客をしていた。

話が盛り上がり、韓国人3人、そしてFの妻を含む3人のバーダンサーは、ナイトスイミングをしに韓国人たちが泊っているビーチリゾートへ向かった。



マクタン島のリゾートへ向かうタクシー・・・

セブ島からマクタン島へ・・・

セブシティから遠ざかるにつれ、だんだん街頭が少なくなってきた。

タクシーは、どんどん明かりのない方へ向かって走って行く。

妻は、韓国人の泊っているリゾートは、もっと近いのかと思っていた。

これでは、3時までにセブシティへ帰れるかわからない・・・


タクシーは、ほとんど明かりのない道を通っていく・・・

遠くの方に、何やら明かりが・・・

韓国人たちが宿泊しているリゾートだった。

セブシティからタクシーで約45分くらいであろうか・・・

リゾートのゲートが開かれ、タクシーはリゾート内に入って行った。

リゾートに到着すると妻の友達のダンサーたちは、自分のパートナーの部屋に荷物を置きに行った。

水着はみんな持っていないので、下着姿で泳ぐしかない・・・


妻も自分のパートナーの韓国人の部屋へ荷物を置きに行った。

そして、韓国人と部屋に入ると、今まで紳士的だった韓国人の態度が急変した。

妻は、そこで初めて韓国人たちの本当の目的を知ることになったのだ。


Fは、妻のことが心配で仕方がない・・・

妻の携帯に何度もかけてみるが、妻はけいたいの電源を切っているようだった。

Fには、どうすることもできなかった。

なぜなら、Fは妻の行先もわからなかったのだ。

Fはただ妻の帰りを部屋で待つしかなかった・・・



続く




テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第4話 ③

あるフィリピーナの過去・・・


生活費を稼ぐために、セブシティへ出稼ぎにきたFとその妻・・・

妻は、バーのダンサーとして働き始め、Fは妻の勤めるバーではなく、違うバーの雑用係として働き始める。

妻は、決して体を売るような行為はしなかった。

そして、次第にも仕事にも慣れてきたころ、

妻が、客といっしょにどこかに出かけて行った。

バーから連れだされたのだ。


Fは、勤務終了後、いつものように妻の勤めるバーの前で妻が出てくるのを待っていた。

2人は、いつも仕事が終わると一緒に部屋へ帰っていたのだ。

しかし・・・

いつまでたっても妻がバーから出てこない・・・

いつもであれば、とっくにバーから出てきている時間なのに、まだ妻はバーから出てこなかった。

Fは、妻と同じバーに勤めるダンサーに妻のことを訊いてみた。

Fは、そのダンサーの言ったことに驚く・・・

何と、妻は、客と一緒にバーから出て行ったそうなのだ・・・。

妻が、客に連れだされたことにショックを受けるF・・・

妻のことが心配で仕方がない・・・。


その3時間ほど前・・・

妻は、まだバーにいた。

彼女には、韓国人の客がついていたのだ。

その韓国人は、友達2人と一緒にそのバーへ来ていてた。

彼女についている韓国人の友達には、妻の友達のダンサーが横についていた。

話が盛り上がり、みんなでこれから遊びに行こうということになった。

行先はビーチ・・・

ナイトスイミングをしようというのである。

妻についていた韓国人は、非常に紳士的だったので、彼女も安心していた。

妻は、すぐに帰る予定であった。

・・・というのはFと一緒に帰るつもりだったからである。

妻は、その韓国人について行った。

タクシー2台でマクタン島の韓国人たちが宿泊しているホテルへ向かった。



続く





あるフィリピーナの過去 第4話 ②

あるフィリピーナの過去・・・


突然、仕事を辞めてしまったF・・・

彼ら家族には、まだまだお金が必要だったため、Fと妻はセブシティに出稼ぎに出かけた。



妻の友達の部屋に転がり込んだFと妻・・・

初めはそこで生活することにした。

セブシティでの仕事がまだ見つかっていないFは、

妻が出勤時間になると、妻を勤め先のバーまで送り、

妻が仕事を終える時間になると迎えに行くという生活をしながら仕事をさがした。

そして、Fはようやく仕事を見つけることができた。

その仕事とは、バーの入口に立つ客の呼び込み兼バーの入口のドアを開け閉めするなどの雑用係・・・

Fは、この仕事をしながら、もっといい仕事を見つけようと考えていた。

Fの仕事の時間帯は、妻と同じ・・・。

Fにとっては都合がよかった。

仕事が終わって、妻と家に帰るのが午前3時過ぎ・・・

昼ころまで寝て、起きたら他の仕事を探しに行き、再び部屋に帰り、妻と一緒に出勤するという生活が続いた。

そして、お金がたまると、子供たちに会いに、自分たちの家に帰った。

そして、また仕事・・・。

たまにFの昔の同僚や後輩が、部屋に訪れてきて、一緒にビールを飲んだりした。

妻も、決してバーから連れだされることはせず、真面目に働いていた。


日は経つにつれて、妻にも友達がたくさんできた。

そして、仕事にも慣れてきたころ・・・


妻がバーから連れだされた・・・



続く

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

あるフィリピーナの過去 第4話 ①

あるフィリピーナの過去・・・


人は、それぞれ違った人生を歩んでいる。そして、その過去には、さまざまなドラマが起こっている。

今回の主人公は、ある夫婦・・・


セブシティから少し南に行ったところにある町カルカル・・・そこにある家族が住んでいた。

男性の名前はF。彼には妻と子供2人。

妻は、家で子供の面倒を見ながら家事を行い、Fは毎日仕事・・・

Fの仕事は、警察官だった。

忙しい毎日を送っていたFが、突然仕事を辞めてしまった。

子供はまだ小さく、学校にも通わないといけない歳。

お金がまだまだ必要だった。

何故。Fが仕事を辞めてしまったのかはわからない・・・。


子供のためにも、お金を稼がなくてはならない・・・

Fの妻も仕事を探す。しかし、学歴のない彼女には仕事がなかった。

妻には、セブシティにバーで働く友達がいた。

その友達に、何かいい仕事はないか聞いてみた。

すると、彼女の友達は高い給料の仕事を紹介してきた。

その仕事とは、バーのダンサーであった。


Fもいろいろと仕事を探してみるが、なかなかいい仕事は見つからない・・・。

妻が、バーで働くと言い出したとき、Fは妻を引きとめることはできなかった。

なぜなら、彼らには、仕事を選んでいる余裕はなかったのだ。


Fと妻は、子供たちを親戚に預けて、セブシティみ住みながら働くことにした。

彼らは、妻の友達の部屋に転がり込み、そこで生活を始めることになった。


続く 

テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

セブを食う!! その13

セブを食う!!・・・


今回は・・・

            ログ80

こちらのリゾートのレストランへ行ってきました。

       ログ203

どんな物を注文したかというと・・・


             ログ205

       ログ206

       ログ207

       ログ208

       ログ209

       ログ210

       ログ211



エビチリは、けっこう辛かったです。

そして、チャーハンは、特においしかったですよ。


料金は、100ペソから200ペソの間・・・

このリゾートに行ったときは、レストランで食事をしてみてください。










テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

セブを食う!! その12

セブを食う!!・・・


今回は、Park Mallにある中華料理のレストラン

「KK FINE DINING」に行ってきました。

どのようなもの注文したかというと・・・

      ログ199

      ログ204

      ログ200

      ログ201

      ログ202


料金は、ほとんどが100ペソから200ペソの間・・・

魚は、特においしかったです。


Park Mallに行ったときは、是非このレストランで食事をしてみてください。








テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

フィリピーナへの恋 Season 3 最終回

フィリピーナへの恋・・・


彼女が、泣いていることに驚くHさん・・・

Hさん・・・彼女に聞きます。

どうしたの?

すると・・・彼女は・・・

私は、あなたともっと一緒にいたい・・・

・・・と小さな声で・・・


Hさんの友人たちは、Hさんに気を使って、リゾートに二人で先に帰るように言いました。

2人は、リゾートに帰ることにしたのです。

帰りのタクシーの中は・・・

シ~~~~ン・・・・・

2人は、リゾートに着くまで、何も話しませんでした。



リゾートに到着し、部屋に入ると、彼女が・・・

ガバッ

抱きついてきました・・・

そして・・・

あなたは今回、忙しくて私と一緒にいる時間が少なかった。あなたは明日日本へ帰ってしまう・・・

そのまま、抱きあったまま、しばらく2人は抱き合っていました。

すると、彼女が・・・

バーのマネージャーが怒っているから私電話してくるね。

・・・と言って携帯を持ち、彼女は外に出て行きました。

15分くらい経ったでしょうか・・・彼女はまだ戻ってきません・・・

心配になったHさんは、外に彼女を探しに行きました。

彼女は、リゾートのプールサイドで、電話をしていました。


Hさん・・・彼女に近づきます。彼女は背を向けているため、Hさんに気付きません。

Hさんが真後ろに来たところで、彼女の電話が終わりました。

彼女が振り向き、驚きの表情・・・そして、Hさんに抱きつきます。

Hさん・・・

電話・・・長かったね。心配になったから見に来たんだ・・・マネージャー怒ってるの?

うん・・・私、今夜マネージャーと会って、話をしなくちゃいけなくなっちゃったの・・・


2人はそのまま部屋に戻ります。

そして・・・再び抱き合います。

Hさん・・・

ごめんね、俺があの時、君をバーに連れていかなければ・・・でも、君と一緒にいたかったから・・・

首筋が、かゆくなるようなセリフが交わされます・・・

彼女も・・・

いいえ、あなたに無理を言って私がついて行ったから・・・・

いや、俺が・・・

いいえ、私が・・・


Hさんと彼女・・・

そのまま・・・

合戦に突入!!!!

Hさん、武器弾薬は十分です。訓練もこういうときのために積んできました。

すると、彼女が、鎧をつけないでの合戦を望んできたのです。

しかし、Hさんには、鎧なしでの合戦は心の準備がまだできていませんでした。

結局、鎧を装着!!

いざ!!!!

すさまじい合戦です。

彼女も攻撃の手を緩めようとはしません。

Hさん・・・

これは、強敵だ・・・

2人は、互角に戦っていましたが・・・

Hさんのほうが、合戦慣れをしていました。

彼女は次第に疲れてきたようです。

Hさん・・・ここぞとばかりにとどめを刺しにいきます。

そして・・・

ドッカ~~~ン!!!!!

Hさん、大砲を打ち込み・・・



合戦終了!!!


Hさん・・・彼女に話しかけます。

バーに一緒に行ってあげようか?

すると、彼女・・・

これは、私の問題だから、私一人で行く・・・

もう・・行ったほうがいいんじゃない?

私は、もっとあなたの側にいたい・・・

Hさん・・・再び合戦の予感・・・

しかし・・・武器弾薬はもう底をついているため・・・

いや、行ったほうがいいよ。マネージャーとちゃんと話してきなよ。

・・・と合戦を避けました。


少し経ってから、彼女はマネージャーと話をするため帰って行きました。

Hさん・・・セブに来る前まで、恋の炎は小さくなっていたのですが・・・再び大きくなったようです。

それは、彼女の涙を見たから・・・


そして、Hさんは翌朝、日本へ帰って行きました。




Season 3 終わり







テーマ : フィリピン - ジャンル : 海外情報

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。