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フィリピーナへの恋 Season 3 最終回

フィリピーナへの恋・・・


彼女が、泣いていることに驚くHさん・・・

Hさん・・・彼女に聞きます。

どうしたの?

すると・・・彼女は・・・

私は、あなたともっと一緒にいたい・・・

・・・と小さな声で・・・


Hさんの友人たちは、Hさんに気を使って、リゾートに二人で先に帰るように言いました。

2人は、リゾートに帰ることにしたのです。

帰りのタクシーの中は・・・

シ~~~~ン・・・・・

2人は、リゾートに着くまで、何も話しませんでした。



リゾートに到着し、部屋に入ると、彼女が・・・

ガバッ

抱きついてきました・・・

そして・・・

あなたは今回、忙しくて私と一緒にいる時間が少なかった。あなたは明日日本へ帰ってしまう・・・

そのまま、抱きあったまま、しばらく2人は抱き合っていました。

すると、彼女が・・・

バーのマネージャーが怒っているから私電話してくるね。

・・・と言って携帯を持ち、彼女は外に出て行きました。

15分くらい経ったでしょうか・・・彼女はまだ戻ってきません・・・

心配になったHさんは、外に彼女を探しに行きました。

彼女は、リゾートのプールサイドで、電話をしていました。


Hさん・・・彼女に近づきます。彼女は背を向けているため、Hさんに気付きません。

Hさんが真後ろに来たところで、彼女の電話が終わりました。

彼女が振り向き、驚きの表情・・・そして、Hさんに抱きつきます。

Hさん・・・

電話・・・長かったね。心配になったから見に来たんだ・・・マネージャー怒ってるの?

うん・・・私、今夜マネージャーと会って、話をしなくちゃいけなくなっちゃったの・・・


2人はそのまま部屋に戻ります。

そして・・・再び抱き合います。

Hさん・・・

ごめんね、俺があの時、君をバーに連れていかなければ・・・でも、君と一緒にいたかったから・・・

首筋が、かゆくなるようなセリフが交わされます・・・

彼女も・・・

いいえ、あなたに無理を言って私がついて行ったから・・・・

いや、俺が・・・

いいえ、私が・・・


Hさんと彼女・・・

そのまま・・・

合戦に突入!!!!

Hさん、武器弾薬は十分です。訓練もこういうときのために積んできました。

すると、彼女が、鎧をつけないでの合戦を望んできたのです。

しかし、Hさんには、鎧なしでの合戦は心の準備がまだできていませんでした。

結局、鎧を装着!!

いざ!!!!

すさまじい合戦です。

彼女も攻撃の手を緩めようとはしません。

Hさん・・・

これは、強敵だ・・・

2人は、互角に戦っていましたが・・・

Hさんのほうが、合戦慣れをしていました。

彼女は次第に疲れてきたようです。

Hさん・・・ここぞとばかりにとどめを刺しにいきます。

そして・・・

ドッカ~~~ン!!!!!

Hさん、大砲を打ち込み・・・



合戦終了!!!


Hさん・・・彼女に話しかけます。

バーに一緒に行ってあげようか?

すると、彼女・・・

これは、私の問題だから、私一人で行く・・・

もう・・行ったほうがいいんじゃない?

私は、もっとあなたの側にいたい・・・

Hさん・・・再び合戦の予感・・・

しかし・・・武器弾薬はもう底をついているため・・・

いや、行ったほうがいいよ。マネージャーとちゃんと話してきなよ。

・・・と合戦を避けました。


少し経ってから、彼女はマネージャーと話をするため帰って行きました。

Hさん・・・セブに来る前まで、恋の炎は小さくなっていたのですが・・・再び大きくなったようです。

それは、彼女の涙を見たから・・・


そして、Hさんは翌朝、日本へ帰って行きました。




Season 3 終わり







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フィリピーナへの恋 Season 3 その9

フィリピーナへの恋・・・


朝・・・

この日も、Hさんは、友人たちとダイビングです。

午前中にダイビングを終わらせ、Hさんは、ダイビングショップで彼女が来るのを待ちました。

Hさんの友人たちは、先にリゾートに戻ります。


彼女には、1時にダイビングショップに来るように言ってあります。

1時が過ぎました・・・

Hさん・・・ もう待つことには慣れたようです。イライラすることもなくなりました。

1時半・・・

彼女がショップに到着します。

そして、Hさんは、彼女と昼食を取りに出かけて行きました。


夕食は、Hさんの友人たちも一緒です。

最後のセブの夜・・・

全員で日本食レストランへ・・・

このとき、彼女の態度がいつもとは違っているようにHさんは感じました。

やたらとくっついてくるのです。

そして、彼女はHさんの手をギュウっと握ってきました。

いつもは、ソフトな感じなのですが、この日はかなり力が入っているようです。

Hさんは、少し気になったので、彼女に・・・

どうしたの?

・・・と聞いてみました。

彼女は・・・

なんでもない・・・

・・・と言うだけ・・・

そして、彼女は、体もHさんにくっつけてきたのです。

その時・・・


Hさんの腕に水がポタポタと・・・

Hさん・・・自分の腕をみると、数滴の水が・・・

それは彼女の涙でした。


続く

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フィリピーナへの恋 Season 3 その8

フィリピーナへの恋・・・


またまた彼女からお金の話・・・

Hさん・・・

もう・・・彼女と付き合うのは無理かなぁ・・・

・・・と思い始めていました。


Hさんは、彼女に言います。

「もし、たくさんもっとお金がほしいなら、他のお金のある日本人と付き合ったほうがいいよ。俺はそんなにお金ないから・・・」

これは、別れたいと言うことを意味するのでしょうか・・・

彼女は、黙ったままです。

Hさん・・・続けます。

「今、なにも仕事してないんでしょ?1日中退屈でしょ。少し働きなよ。」

彼女・・・が口を開きました。

「またバーで働くの?あなたは平気なの私がバーで働いても・・・」

「バーにペナルティがあるんでしょ。それ・・・俺が払うの?」

「それは、私が払う・・・」

「バー以外にも、仕事はあるんじゃない?ウエイトレスとかさ。」

ここフィリピンでは、大学を卒業しているのと、していないのとでは全く違ってきます。大卒だとたくさん仕事はあっても、高卒程度だと、ほとんど仕事はありません。

ほとんどの会社では、採用する際の条件として、身長制限があるのです。

だいたい5.2フィート以上の身長がなければ高卒は採用されないのです。大卒は、その身長制限はないようです。

彼女は高卒で、身長は小さいほうでした。

Hさん・・・

「もし、またバーで働くとしても、連れ出されることをOKしなければ俺は大丈分だよ。月に1万ペソくらいなら援助してあげられるからさ。」


若干イヤ~・・・な雰囲気になってしまいました。

Hさん・・・

「まだ体の調子がよくないんでしょ?今日は家に帰りな。」

「うん・・・・」

「明日、またダイビングショップに来てよ。1時ころで大丈分?」

「うん・・・ 大丈分。」

「じゃあ、ダイビングショップで待ってるから、1時だよ。4時じゃないからね。」

彼女に少し笑顔が見えたので、Hさん少しホッとしました。


そして、彼女は家に帰って行きました。

明日が、彼女と過ごせる最後の日・・・

Hさんは、その最後の日に、初めて彼女の涙を目にするのです。


続く



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フィリピーナへの恋 Season 3 その7

フィリピーナへの恋・・・


彼女と彼女の姉妹たちがリゾートで遊んでいる間、Hさんは友人たちとダイビングです。


ダイビングを終えたのが、お昼ころ。

Hさん・・・リゾートに戻って、彼女たちと昼食をとりました。

そして、彼女の姉妹たちは、帰って行きました。


Hさんと彼女・・・

再び二人っきり・・・

部屋に戻って、彼女といろいろ話します。

彼女・・・体調がまだすぐれない様子・・・

そして・・・

また、お金の話になってきました・・・。


前日、一緒にバーに行ったとき、彼女はそのバーで、ダンサーとして働く友達に会いました。

その友達が、彼女が在籍しているバーのマネージャーに、彼女が男と一緒にいたということを言ったようなのです。

彼女は、仕事を理由をつけて、欠勤していただけだったのです。まだ辞めたわけではありませんでした。

彼女のバーのマネージャーは、彼女が自分の客と一緒にいて、仕事を休んでいたと思い、かなり怒っているらしいのです。

バーのダンサーたちは、お店の外で、個人的に客とあってはならないというルールがあります。

このルールに従わなかったときは、ペナルティがそのダンサーに課せられます。

彼女も、客と外で個人的にあったということで、ペナルティが課せられたのでした。


彼女は、そのことをHさんに話します。

Hさん・・・

再びお金の話になったので、

もう・・・彼女とは、無理かなぁ・・・

・・・と思い始めました。


続く


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フィリピーナへの恋 Season 3 その6

フィリピーナへの恋・・・


前日、彼女が・・・

「明日、姉たちを連れて、リゾートに遊びに来てもいい?」

・・・と言ってきました。

断る理由もなかったのでHさん・・・

「いいよ。」

・・・と快く返事をしました。

「じゃあ、8時にリゾートに行くね。」

明日も、1日ダイビング予定だったのですが、彼女が来ると言うことで、午前中だけダイビングをすることにしました。

ちょっといつもより、早くダイビングを終わらせ、彼女といっしょに過ごそうと思ったのです。

ダイビングショップからの迎えは、8時半・・・

彼女たちが来るのが8時・・・

問題は、ありません。


翌日・・・

8時・・・

来やしね~~~し、

ダイビングショップからの迎えが着てしまったので、友人たちに先にダイビングショップに行っててもらいました。

リゾートに一人で彼女を待つHさん・・・

やな予感・・・・

まさか・・・また2時間以上待たなければいけないはめになるのでは・・・


間もなく9時・・・というとき・・・

ようやく・・・来た!!!


彼女と姉、妹そして姉たちの子供2人・・・

彼女たちのリゾート入場料を、Hさんが払います。

一人600ペソ・・・・

高け~な・・・おい・・・

「昼までに帰るからね。」

そして、Hさんはダイビングショップへ向かいます。


ショップ到着時間は9時半・・・

何とも、すっきりしない朝でした。


続く



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